史料に基づいた小城羊羹の歴史について紹介します。

大正の記事

2-1. 商標裁判

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大正期における小城羊羹の製造、販売は大正3年で製造戸数29戸、生産量27万斤、51、000円の生産額になっていた。大正3年8月に結成された「小城羊羹製造同業組合」は、大正9年には組合員数81名となり、広く「小城羊羹」の商標を使って販路を拡大していきました。

この頃、域外業者との間で「桜羊羹」と「小城羊羹」の二つの商標について裁判になっています。